はりきゅう治療院 伍行庵|北与野駅すぐ。頭痛・自律神経失調に《医療としての鍼灸》を。



タイプ別アプローチ

一口に『頭痛』といっても、さまざまなタイプがあります。
当院では、患者さまの症状やその生活習慣、姿勢などから判断して、適切なはりきゅう治療を行います。


-ズキンズキンと、脈うつ頭痛-

『片頭痛(型血管性頭痛)』と呼ばれる、血管の拡張に由来する頭痛です。
痛みは強く、ちょっとした動きでも痛みが悪化し、ひどいときには寝込んでしまうことも。
頭痛に伴って「光がまぶしく感じる」、「音がうるさく感じる」、「においが嫌だと感じる」など感覚過敏が生じることもあります。



《当院のアプローチ》

血管の収縮や拡張は、自律神経系によって支配されています。
当院では、自律神経系のルートをしっかりと把握し、調えることで血管運動を正常に近づけていきます。

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-ズ~ンと、締め付けるような頭痛-

『緊張型(筋収縮性)頭痛』と呼ばれる、特に後頭部の筋肉の緊張から生じる頭痛です。
後頭部の筋肉は、重い頭を支え、かつ目や耳を適切な方向に微調整する役割があります。
しかし、その特性から非常に緊張しやすく、また緩みにくい筋肉です。

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《当院のアプローチ》

目標の筋肉は頚の奥深くにあり、マッサージなどでは届きません。
当院では、適切な深さに適切な角度から鍼を進め、ピンポイントで緊張した筋線維を緩めていきます。

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-激烈で発作的な頭痛・眼の奥の痛み-

『神経』に由来する痛みです。
三叉神経痛では顔に痛みがでます。
また自律神経性頭痛(TACs)は、いくつかのタイプに分かれます。

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『群発頭痛』
一側性の強い頭痛、あるいは眼の奥の痛みが発作的にやってきます。
中年男性に多く、夜間や一定の季節に頻発することが多いです。
飲酒によって悪化します。

『発作性片頭痛』
群発頭痛に近いですが、女性に多く、短い間隔の頭痛が何度もやってきます。

『持続性片頭痛』
発作ではなく、持続的な鈍い痛みが、眼の奥や側頭部に生じます。

『SUNCT(結膜充血および流涙を伴う短時間持続性片側神経痛様頭痛発作)
発作性頭痛よりもはるかに短い(5~240秒間)眼の奥の痛みが、3~200回/日も生じます。  


《当院のアプローチ》

神経へのアプローチは、そのルートを熟知していなければなりません。
当院では、解剖学的知見から、神経のルートに鍼を打ち、その興奮をしずめていきます。

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そのほか、頭痛はさまざまな要因から引き起こされます。

高血圧、低血糖反応、発熱。
・頭蓋内圧亢進(脳疾患・腰椎穿刺後など)
眼の病気(緑内障)や視力(眼精疲労・メガネが合わないなど)からくるもの。
・耳、鼻のつまりからくるもの
・歯からくるもの。
・頚椎の異常からくるもの。
・こころの病からくるもの(心因性頭痛)。


《当院のアプローチ》

原因となる部位を的確にみつけ、その部位の治療からはじめていきます。

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